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私の前世は?

1年に何回か、身の回りの整理をする。

・・・といって、
なかなか物を捨てたり、処理っていうことができないのだけど、


・・・というか、
どんどん増えていて、
もう収拾が付かなくなってきているのも確かなんだけど。

先日は、そんな中、
ふとこぼれた写真に思い出したことが。



次男の出産のときのこと。

次男も長男も同じ先生に取り上げてもらった。

長男のときの都合(というか、症状?)で、
次男のときにも、帝王切開。



そのときは、麻酔のタイミングが合わなかったようで、
長男のときとは比べようもない苦痛の意識があった。

たぶん縫合あたりかどうか、
まあ今でも、よくわからないけれど、
・・・といって、
部屋に戻った記憶もないのだけど、

私が自分で何か叫んでいたことは記憶にあるのだけど、



それを、翌日、先生から聞いたときには、


本心、


私は何者・・・?


とおもった。






なぜなら、


先生によると、

途中(というか、終了近くから?)、
私は、やはり、ブツブツ言っていたらしいのだ。
それもやはり、怒っていたらしい・・・


しかし、

それが、

なんと、

自分でも信じられないことなのだけど、




ドイツ語だったというのだ・・・・


?????


先生は、まあ、医学的に、
ドイツ語はわかる人なんだろうな、とは思ったけれど、
聞くところによると、
大の音楽好きから、
結構なドイツ語がわかる人らしい。


ところで、

そんな時期の私、

ドイツ語に近いオランダ語はほとんど話しませんでしたし、
ドイツ語は、というと、

教養課程でもとったことはありません。
だって、専攻はフランス語。

仕事で使うドイツ語なんてしれたもの。
本気で勉強したこともなし・・・
本気でしゃべるドイツ人と同じスピードでの会話なんてできるわけもなし。



なのに、

かなりちゃんとしたドイツ語をしゃべっていたらしい・・・・


なので、

びっくりしたのは先生のほうだったとか・・・
と、
オペ室で担当の看護師さんも連日そのことばかり・・・




いやいや、

ぞっとしたのは私・・・


私のどこに、ドイツ語の素があるっていうの?





それをもう一度ぞっとさせたのは、

最近、
このオランダで、
「お客様コールセンター」みたいなところへ電話をかけたとき。


オランダ語で(まあ、ややこしい部分は英語もありで)話している途中で、
日本人だという話になる前のこと、

オペレーターが、

「ドイツのほうからいらっしゃったのですか?」

と・・・・





な、な、な、なんでや~~~~~?



「いや、もちょっと遠いんですけど・・・」
というと、

「チェコ、ポーランド・・・?いや、その音とは違いますね・・・ぇ?本当にドイツじゃないんですか?」

ときた!!!




な、な、な、なんでや~~~~~?






「ま、その上を多少は通るけど、もうちょっと行って、日本なんすっけど・・・」

と言ったら、そのオペレーターさらに、

「日本の人のとはまったく違いますね・・・」





な、な、な、なんでや~~~~~?







変な話ですが、
バロックを聴くと、とっても懐かしく思うことがあるのだけど、

何か関係ありそう?

歳を重ねてくると、

こんなことが時として非常に気になります・・・・


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オランダのカテゴリー抜けたとたんにアクセス減った・・・・
な、な、なんでや?

ドイツのカテゴリーにはいくらなんでも行けんと思う・・・

ま、ご訪問のお礼に、ケーキでも踏んでいってくださいませ・・・





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神々が集う島

死ぬまでにもう一度いってみたいところといえば、

迷うことなく

ギリシャの島


地中海というだけで、

太陽の色が違い、

その一部エーゲ海というだけで

海の色が違う・・・



船から

ギシギシときしむ板(タラップ?)を踏んで降りると、

まぶしいばかりのコンクリートの埠頭に

何処からともなく

様子を伺いに現れる



ネコ

ねこ・・・・



日焼けした海のおじさんたちに

足で蹴散らされようとも

ゆったりと自分の時間を優先しているような足取り

ネコ


細い路地も

曲がりくねった階段も

何処もが潮の香り


建物の壁はまばゆいばかりの白

開け放たれた窓

空は

これでも同じ地球の色?

っていうくらい


そして小高い丘に登れば

銀色がかったオリーブの木がゆれ

潮風を運び

眼下の海の色は

これも地球の色?

水平線が確かに丸く見えるような場所


日が傾きかけたら

何処からともなく人が現れ

その数はどんどん増える


道行く人を眺めながら

壊れそうなテーブルに

さびを落としてもいない簡単なチェア

今日一日に見たこと、

感じたこと、

笑ったこと、

そんなことを暗くなるまで

語り合っているんだろうな・・・



明日のことはわからない

昨日のことは忘れたよ

一番大事なのは今、この時間





揚げたての海の幸のフライに

木からもぎりたてのレモンを絞って


テーブルの下では、

そんな会話の邪魔にならないように

少しだけ

距離を置いて

魚の尻尾、イカの足の端っこでもいいから


ね、

ね、

今日も、少し

ご相伴に・・・



ネコ



何千年もの昔にもきっと同じ光景がくりかえされていたであろう

壊れかけた神殿の柱が

これ以上

壊さないで

と潮風に託しているようだ


そして

ネコがじっと見守っている

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どちらへタイムスリップ?

舗装もしていない道を

土ぼこりをあげながら

ロバや馬が荷車を引いていきかう



センターラインもないのに

信号もないのに

それが普通のように

混雑することもなく

もめることもなく

罵りあうこともなく

自分が積んでいる荷物だけを気にしながら

ただ淡々と前を進む



さえぎるような建物も少ないその道に

さんさんとふりそそぐ太陽

時折

ぶどうのような葉の街路樹が木陰を作り

土のにおいを含んだ

心地よい風をもたらす



何をするでもなく

路肩に腰を下ろしている人



背中の荷物を持ったまま

笑いながら話をしている人



何か懐かしい

遠い昔に戻ったような光景




壊れそうなうなり音を響かせて

クラクションを鳴らして

どけどけ

といわんばかりの運転手

そんなに急がなくてもいいんだよ

そんなに迷惑かけちゃいけないよ

大名行列でもあるまいし




車を降りて歩いてみたいな

そこの人と同じように

何か荷物を持って

ただただ 前に

・・・・




あれから何年

テレビに映ったそのまちは

まちの名前を疑うほど

近代化されていた




背の高いビルがごく普通のように建ち、

土ぼこりの上がる道は微塵も見えない




過去へタイムスリップした

と感じたあのときはもう心地よい記憶でしかない

現在の姿を見たときこそ

未来へタイムスリップした

と残念に思わざるをえなかった




できるならずっと

あのままの光景でいたかったと思った人が

そのまちにもほんとうは

たくさんいたのではないだろうか




トルファン

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うどんで生き返る

今では、ヨーロッパへの直行便は当たり前のようなことだけど、

直行便が就航するまでは

日本からヨーロッパへ行くときは、

南回りか、北回り

所要時間は北回りの方が断然短い


給油地はアンカレジ

アメリカなのに、カナダを越えたところに突き出たアラスカ州

アメリカなのに、ちょっとしたアメリカ地図からはほとんどはみ出ているアラスカ州


成田を出ると6時間ほどでそのアンカレジに着き、

給油してさらに9時間飛ぶ


北回り便はたいてい夜21時前後に相次いで飛び立つ

成田空港はラッシュアワー

乗客は一眠りしている途中にいやおうなしにロビーへ出される

みな朦朧と・・・だって日本時間の3時4時


朦朧としながらもそこは、キンキラキンの別世界

呼び込みも全て日本語の免税店

眠気もぶっ飛ぶ威勢のよい掛け声

帰りの便で受け取れるというメリットで、いっせいにお買い物ダッシュ

次々と飛び立ってきたフライトが次々とご到着でこれまたラッシュアワー&バーゲン会場のような風景


そしてどっと疲れたように眠ると朝夜明け前後のヨーロッパ



帰りにはお店の人がゲートで、

「お帰りなさ~い」

と元気よく


ああ、日本まであと6時間なんだ

と思う一瞬



ガラスのケースの中のポーラーベアにまたあえたねってご挨拶



みな、

あんな高いもの!

とよそ目に見る「うどんコーナー」


私はよく食べてたよ

化粧品のにおいで埋まった空間に

かつおだしの香りが懐かしくて

ヨーロッパで取り込んだオリーブオイルを洗い流してくれるような気がして



ひとけの少ないコーナーで買うサーモンやカニ缶がお土産

そのころから食い気だったんだ・・・


ほんとうはね

茹でたてのキングクラブの足をかぶりつく

ああ・・・・ほんとうにおいしいのよ・・・

でも、それは、アンカレジの町の中でしか食べられないのだけどね



時間短縮には利便性があるけれど、

遠回りも悪くはなかったよ

南回りの話は

またいつか・・・


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ワニを食う女

フロリダ


ラテンの響きのする土地の名前が意外に多いアメリカ




メキシコ湾、大西洋に突き出たフロリダは
1年の大半は晴れていて、ビーチリゾートでも超有名


ディズニーランド(ディズニーワールドといったっけ?)もある
NASAもある


友人、知人の多くは、海外へ行くという前に、
おそらくは旅行書を読む前の段階に、
よく お勧めは? とか聞いてくる

私の記憶は、もう、どんどん退化してるのよ・・・・

今じゃ、

ネットで何でも調べられる時代・・・


あのころは、、、、




フロリダでは、
ワニを食べてきた・・・




というと、

たいていの人は、

私が、サファリのいでたちで、
ヤリと 網を持って河に入り、
のこぎりのような刃物でぶつ切りにしたワニをバーベキューにして
串にさしたのをほおばって、

傍らには、

正真正銘のワニガワのバッグを手縫いしている姿が浮かぶらしい・・・



ミステリーハンターかい?





ワニ料理は、
自分で生け捕りに行かなくても
フロリダでは、
普通にレストランで食べられます 


お味?


知りたい?


本当に知りたい?


フフフ・・・






チキンです


フライにしてあれば、
チキンフライ、チキンナゲットと何のかわりもなく、

柔らかくおいしゅうございます

ぜひどうぞ
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プロフィール

トッカータ

Author:トッカータ
布小物、革小物、カルトナージュ、トールペイント、水彩、音楽などなど、あちこち手を出し、足を突っ込み、鼻を利かせ、脳みそに鞭打ち、ふらふらと。
Promenadeは散歩道。・・・でもどこへいくのか本人にもわかりませんが・・・どうぞ、ご一緒に~

趣味でいろいろ作っていますが、現在、オランダ国内にての販売になります。(不定期)

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