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おやすみ


日本へ行っている間もよくがんばってくれて、
帰ってきてからもほぼ1週間お世話をさせていただきました

目も見えなくなってきていたので、
食べ物は手から・・・
時間を見ては水分も・・・
食べられるうちに食べられるだけ
少しづつ
何度も・・・

リンゴもかじっていたし、
嫌いなにんじんも、、、
ブルンコールやルコラはせっせと食べてくれた

床の冷気が伝わらないように
アルミシートやバスマットも使って何重にもして、
毛布の上に横たえて
上からも毛布を二重にかけて、、、、
ちゃんと顔だけ出しておいても
自分で毛布をかぶって
「ちょっと眠いんだよ・・・」っていっているみたいに
もぐっていったり、、、

夜も毛布がずれていないか
お尻のシートも
取り替えながら暖かくくるんで・・・

まだまだシート、たくさんあるのに。。。
まだまだ野菜もカリカリご飯もたくさんあるのに。。。
旅の途中でおなかが空いたら食べるんだよ。。。
一緒に炒れて置いてあげるからね・・・

顔やおしりを拭くと、濡れるから嫌がっていたけど、
足や手で抵抗してくれると、
まだまだ元気があるんだと感じられたのにね
からだを持ち上げると歩くそぶりも見せてくれたのにね、、、
おとといからは何も飲まず、食べられなくなっちゃったね
何度も口に葉っぱを運んであげたのにね
お水も飲めなくなっちゃったね
口を濡らしてあげることしか出来なかったよ

口元のピンクの色がなくなってきて
もう覚悟はしなくてはなりませんでした

目も拭いてあげたら
少しだけじっと見つめていたみたい
苦しそうに伸びをして
そのままぐったり・・・
起きてよ、起きて、、、、
また手足伸ばして歩くまねしてよ・・・・

苦しかったんだね
よくがんばったね
ゆっくり休むんだよ
君より先に旅に出た仲間たちがきっと待っててくれるよ

呼ぶと走ってきてくれたりして
腕の中でグーグー寝ちゃってくれたりして
PCやってると足元にねっころがったりして
スパッツの裾はよくかじってレース状にしてくれた
求愛行動をしてくるのも君だけだったよ
「頭ナデナデして攻撃」も君だけだったね
ほかの子達の中には触られることにすら我慢しているみたいで
うちに来たくなかったかな・・・
と思ったこともあったけど、
ケロリン、
君はどうだったのかな・・・?

にんじんが好きじゃないっていう子も君だけだったよ
ルコラが好きだったのも君だけだったよ

Johannesbroodは大好物だったよね
Fiverstaafjeも大好物だったよね
寝ながら食べていてのどにつまらないか食べ終わるまで心配だったよ

入れておいてあげるからね

今夜はずーっとキャンドルともしておいてあげるよ




これでよかったのかどうかはわからないけれど、
年老いたからだに治療の苦痛をさせることはできなかった
歩けなくなってからというもの、
1日が1年分位のスピードだった
まだ、つい最近までは
ケロちゃん自由徘徊テリトリーのあちこちに残すお掃除に忙しかったのに
お掃除のテリトリーがだんだん小さくなり、
1ヶ月前には、もう、ケージも使うのをやめた。。。
自分で飛んで入ることが出来なくなってたからね
もういつも見えるところ・・・


最後の最後
冷たく硬くなったからだを白い布でつつむ・・・



明日もあさっても食べる予定だった野菜もご飯も・・・
水飲みボトルも・・・




本当によくがんばったね。。。






ケロリンが20日正午永眠いたしました




しばらくおやすみします


kero.jpg

kero 2012 37

kero 2012 21

kero 2012 29



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No title

トッカータさんのご心痛が伝わります
これだけ思われていて幸せに天国へ旅立っていったと思います

ご冥福をお祈りします

ケロリン・・・

ケロリン・・・お疲れ様だったね・・・。

私も何度となくその悲しみを体験してまいりましたが、
それに慣れてしまう事などありません。
その都度に新たな深い悲しみに沈んでしまいます。
おかしな例えですが、私の場合実父が他界した時よりも
遥かに涙に暮れたのは確かな事です。
大切な大切な分身のようなケロリンを失われた直後のトッカータさんに
慰めの言葉など、効き目の薄い鎮痛剤のようなもの・・・。
文字通り、付ける薬はありません。

私のペットロスシンドローム対症療法をご紹介しておきますね。
療法というか脳内思考プロセスの変様というか現象・・・?
なんですが・・・。
悲しみに暮れて1週間ほどすると、彼等は一様に私に語り掛けてきます。
勝手にそう思っているだけなのかも知れませんが、確かに語りかけて来るのですよ。
「早く!早くこの世の中から一匹の命を救ってたもれ!」
ってね。
「私にしてくれたその優しさと愛情を、引き続きその新しい命に灌いでちょ!」
とも言って来ます。

一般論として、人はよくこう言います。

「ペットは別れた時が辛くてもうコリゴリ・・・。」
「あんな思いをする位ならもう二度と飼わない。」

確かにそれ程に万人が共通する深い悲しみに捉われるものですが、
私は先の彼等からの、この「心の声」に触れた時から、少し建設的な思考を
するようになりました。

「新しい命」は彼等からの引継ぎ。
決して彼等との素晴らしい思い出を失う事無く、
それは再び大きな喜びをもたらしてくれます。
悲しい記憶だけを綺麗に削り取ってくれる・・・と言う表現が正しいのかも
知れません。

これは言い換えれば、私流の気持ちの切り替え方なのかも・・・。

だから、トッカータさん。方法はいろいろですよ!
早く前向きないつものトッカータさんになって戻って来るのを
待ってますよ~!v-218


この記事に触れて、思わず過去のウチの仲間たちを思い出す機会を得た事を感謝申し上げます。

No title

ケロリンちゃん

お疲れ様でした
そして ありがとう

お別れするときは とっても辛いですが
小さな命から学ぶ事は
たくさんあったでしょうね
私もそうでした
いろんな事を感じ
いろんな事を学び
一緒にいると 気持ちが柔らかくなる存在。
大事な大事なモフッコ達。

ケロリンちゃん うちのまいちゃんが
お空の先輩として待ってくれてるから
安心してね
プロフィール

トッカータ

Author:トッカータ
布小物、革小物、カルトナージュ、トールペイント、水彩、音楽などなど、あちこち手を出し、足を突っ込み、鼻を利かせ、脳みそに鞭打ち、ふらふらと。
Promenadeは散歩道。・・・でもどこへいくのか本人にもわかりませんが・・・どうぞ、ご一緒に~

趣味でいろいろ作っていますが、現在、オランダ国内にての販売になります。(不定期)

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