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読み終えました・・・涙・・・・

さて、日本へ出発する日、空港で買った本のひとつこちら。

ええ、4cmの厚さの、400ページを超える、
私が読んだオランダ語での本の中では一番ぶっとくて一番長編。

Voor jou (=For you)(原題は、Me Before Youとあります 、翻訳本です)

こちら

雑誌とか、2cm未満くらいの本は読みますが、
長編物はこれが初めて。
空港の本屋さんではお勧めコーナーに山になっていたもの。
読み終えられるか、正直心配だったのですが、




読み終えましたよ~~

日本でも寝る前に読んだりしていて気がつくと3時、4時だったり。。。
でも、場面的にそれ以上読めないところがあると、しばらく落ち着くまで放置したり。。。
(結構エモーショナルな場面もあって)

日本ではうちの母が、何読んでるの?って興味津々そうでした。
まだ冒頭から1~2割くらいのところだったのだけど、
〇〇〇〇な感じで、
〇〇〇〇の人たちがメインの、
〇〇〇〇についての話みたい。

というと、
なぜか、
TVか何かで、紹介してたようなな記憶がある。。。
と、不思議なことを言っていました。
ま、本当かどうかわからないけどね。



こちらに来てからは忙しかったりして、あまり進んでいなかったけれど、
読むときには一気に30ページとかがんばりましたわ。

最後50ページくらいは、
本当に、「ウォータープルーフのマスカラ」が必要な感じです。。

特に最後の最後は、
もう、読めない・・・っていう感じで、
正直、結末を読みたくなくて、1週間放置しました。

そう、あまりにも、厳しい選択。。。
自分で決めるという人生の終わりの選択。
家族、人生、絆、決断。
(ラブラブラブストーリーじゃないよ~~)

ああ、、、、、
いろいろな意味で、
こんなに心打つ本には最近出会いませんでした。

しばらくは多分、私は出合えないかも。
ってくらい。

日本で訳本が出るのかどうかはわからないので、
(いろいろな言語に翻訳されているようではありますが)
内容、結末は書きませんよ~~

でも、翻訳版といえど、

登場人物のキャラクター、
時々息抜きのように出てくるユーモラスな部分、
想像力をかきたてられる風景描写、など、
文章からくるさまざまなフィーリング、
すばらしいです。

そして、主人公二人の心情、倒錯、葛藤、決意などなど、
2次元の文字でこれだけ心揺さぶるもの・・・・

あいにく私はそれをうまく文字には表せないけれど、
もし日本語にされているなら、ぜひ、読み比べてみたいと思うくらい。
(この文字から得た感覚と、日本語の文字から得た感覚)
あ、でも、このままこの文字から得た感覚だけにしておいたほうが私にはいいかもしれない。


そもそも外国語の本で、(これはオランダ語です)
挿絵も写真もなくて、
延々とアルファベット文字が並んでいて。。。。
睡魔を誘うにはもってこいな。。。フフ

もちろん、全ての単語がスイスイわかるわけではないけれど、
わからない単語は、2-3回文章を読み返すと「推理」できたりするし、
何度も出てくると、なんとなく、わかったりするし、
文章の骨格さえわかれば、
知らない単語にいちいち辞書を使うより、
どんどん読んでいったほうがいい。

今回の本では、
私としては、わからない単語は1ページあたり、約0~6語くらいだったからラッキーだったといえるかも。これは専門書となるとそうは行かない。きっちりわからないと大変なことになったりする。

途中、未知の単語に軽く線を引きながら、
<時間ができたときにまとめて調べておこう>
としたのだけど、
結局、その作業は、飽きっぽい私には面倒すぎて、10%位で挫折。
ま、そのうち何とかなるかな・・・?


2015-1-2.jpg

次に選んだのはこちら。
先週選びました。(これまたオランダ語への翻訳本)

パラぱらっとめくった感じ、
前のよりは、単語的に、難しいかも。。。って言う印象。
なぜなら、
犯罪捜査系のものだから。

でも、前のと同じようなものはしばらく読めないと思うので、
思い切ってこちらに。
表紙カバーのデザインがきれいです。(そこかよ・・・)

筆者は、犯罪捜査のアカデミー(科捜研とか鑑識?)のディレクター(所長とか役職職員)とのことで、その方面の著書が多いようです。
冒頭部分から、すでに怖いです・・・・

厚み的には、
Voor jou(左側の)より、若干薄いです。さ、読みきれるかしら。。。
こういうのはね、
半密閉状態で読むのがいいんですよ。

そう、車の中の待ち時間とか、
飛行機の中とかね。


本音を言うと、
まあ、そもそも読書自体が好きではなかった私。
小学校や中学校でも、
読書が嫌いで、
図書館というところも嫌いで。
読書感想文なんてもってのほかで。

でも、本を読もうとし始めたのは、
大学に通う電車の中での時間つぶしのため。
本が嫌いでも、
読むのは昔から速かったのよ。
片道約45分くらいの電車の往復で、
赤川次郎の文庫なら、毎日軽く1冊は読みきってた。
(そんな調子だから毎日恐ろしく本代が飛んだ・・・)

2015-1-3.jpg

さ、こちらも同時お買い上げしましたの。

速読の本。
まあ、速読の本って、日本にもあるけど、
斜めに読むって言うか、(私は、多分、「面」で読んでる気がする)
まあ、日本語の場合は、<漢字>という、非常に便利なツールがあるので、ぱっと見ただけで、漢字は読まずとも意味が入ってくるのですが、これが、アルファベットともなると、どうしても左から右へ視線を移す必要があり、それをどう、効率よく速読できるようにするか、っていうのがポイント。かな。あと、単語での、接頭辞、や、語尾などで、ある一定の意味の展開や推理ができるので、それをどう、叩き込むか。これを使えるようになると、辞書を使う時間はかなり節約できそう。そもそも、どんどん読んでいくだけなら、いちばん正確な意味を拾おうとまで時間をかける必要はないのだ。
これが、翻訳という仕事になるとまた違ってくるのだろうけれど。幸い、私は自分の好きなように自由に本を読めばいい。

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気になりますわ!!

日本語訳してあったら
必ず読みますわ

あぁ、今調べてみたのですが
まだ日本語版は発売されてないみたいです...
残念...

話は変わりますが
以前教えて下さった
紅茶のケーキ作りましたわ!!
美味しかったです(^^)有り難うございますわ♡また作ります~(^皿^)

ブーコさんへ~


> まだ日本語版は発売されてないみたいです...

そっか、、、
日本では知られてない作家かもね。
(読書家ではないのでよくわかりませんの)

> 紅茶のケーキ作りましたわ!!

ご苦労様です!(笑)
基本のレシピから、かなり、砂糖、バター、たまごを減らしてあります。
その分、ふわふわのケーキではないですが、
適度にしっかりしていて持ち運んでも大丈夫。
また、応用してくださいね。
プロフィール

トッカータ

Author:トッカータ
布小物、革小物、カルトナージュ、トールペイント、水彩、音楽などなど、あちこち手を出し、足を突っ込み、鼻を利かせ、脳みそに鞭打ち、ふらふらと。
Promenadeは散歩道。・・・でもどこへいくのか本人にもわかりませんが・・・どうぞ、ご一緒に~

趣味でいろいろ作っていますが、現在、オランダ国内にての販売になります。(不定期)

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