スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Symphony no.41 4th movement

今週末のお勧めの1曲

(予約投稿にしておいたのに、き、き、消えている~~~)


新たに書き直し・・・・




W.A.Mozartが書いた最後の交響曲。
彼は39番、40番、41番と、立て続けに発表。
3曲で3ヶ月ほどの制作期間だったらしい。

39番の発表後1ヶ月で40番(あの、悲しげなメロディーの・・・)その発表後2週間で41番。

Jupiter(ジュピター)という名前がつけられています。
ローマ神話の神様の名前。
Jupiterと名付けたのはモーツアルトではありません。

崇高な建築物でもあるかのような
どの部分をとっても完成度の高い曲といわれています。

私はこの曲をこちらのアマオケの定演のプログラムにのると知ったとき、
嬉しくってもうオケ、やめてもいいって思いました。(でも、まだ居残ってるよ~~)

最初っから聴いてもいいけれど、
あえて最終楽章をお勧め。

もう本当に天にも昇っていくような
あ、死にそうで昇っていくんじゃなくて、
気分が高揚されるというか・・・

もう泣けます・・・

ぜんぜん悲しい曲じゃないの。
正反対に、華やかで華やかで、キラキラした約7分間。
それでも泣けます・・・

聴いてもらうとすぐにわかりますが、
あるメロディーが繰り返し繰り返し、いろいろな楽器であちこちで終始聞こえてきます。
こだまのように、でも、もっと存在感を持って。

同じようなメロディーが追っかけっこしていくのですが、
これをフーガと呼びます。でも、古典にみられるフーガとちょっと異なって、
そこは、モーツアルト風ともいうべき?アイディアマン。


弾くほうにとっては、パート譜(私の場合はセロ)のメロディーもきれいですが、
後半(終了1分前くらいからの部分)のフーガっぽいところが入るのにとても注意が必要だったり、使っている音の数(めちゃめちゃ低音とか、めちゃめちゃ高音とかがありません)が割と少ないのに難しい曲です。


追いかけながらズレながら、時には合流しながら最後には一緒に登りつめていくこの第4楽章、
迷いごとがあった時に聞くと気分が変わると思う。

このころまでの交響曲というと、せいぜい30人くらいまでの人数(ほとんどが弦で、管が少し)で演奏可能で、大き目の室内楽っていう感じですが、この後のベートーベンやブラームス、ひいてはさらに大量人数を必要とするブルックナーやマーラーなどによる大々的な交響曲の先駆な感じです。

コンピューターもなかった時代に、2週間で書き上げた彼の脳みその中ではいったい何人の楽士がした演奏をしていたのでしょうね、その上、本当にパズルのようなひとつづつまでがきれいなメロディーで組み合わされていて。


ぜひ聴いてみてもらいたい べた褒めの1曲です。


にほんブログ村 ハンドメイドブログ ハンドメイド雑貨へ
にほんブログ村

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

トッカータ

Author:トッカータ
布小物、革小物、カルトナージュ、トールペイント、水彩、音楽などなど、あちこち手を出し、足を突っ込み、鼻を利かせ、脳みそに鞭打ち、ふらふらと。
Promenadeは散歩道。・・・でもどこへいくのか本人にもわかりませんが・・・どうぞ、ご一緒に~

趣味でいろいろ作っていますが、現在、オランダ国内にての販売になります。(不定期)

カレンダー&アーカイブ(Tree)
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

+ アーカイブ
 
最新記事
最新コメント お気軽にどうぞ~
カテゴリ
Free area
にほんブログ村 ハンドメイドブログ オリジナルハンドメイドへ
にほんブログ村 にほんブログ村 クラシックブログ オーケストラへ
にほんブログ村 にほんブログ村 クラシックブログ チェロへ
にほんブログ村
ランキング一応参加しています
お帰り前にはポチっとしてね
アクセスカウンター
ブログLink
お便りはこちらから

名前:
メール:
件名:
本文:

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

淡々と百人一首
    鯉と金魚にエサをあげられるブログパーツ

    クリックでエサをあげられます

    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。